つらいPMSにお悩みの方へ
自宅から便利な
オンライン漢方内科

自分に合う漢方探しで迷子になっていませんか?

市販の漢方薬を飲んでいるが、イマイチ効果を実感できない。

漢方に興味はあるが、家の近くに漢方外来をやっている病院がない。

ネットで漢方を探しているが、自分に合っているのか分からない。

知人に勧められた漢方を飲んでみたが効果を感じない。
オンライン漢方内科は
医療保険適用です
毎月のPMSのお悩み、「仕方ない」とあきらめていませんか?
当院では、医師が体質や症状を丁寧に診断し、あなたに合った漢方薬を保険適用※で処方します。
処方するのは、ツムラやクラシエなど、厚生労働省認可の医療用エキス製剤のみ。保険診療だから、必要なお薬を無理のない費用で継続できます。
診療はすべて オンライン。初診は 30 分のカウンセリング枠を確保し、症状の背景までじっくり伺います。
PMSのサインにひとつでも思い当たる方は、体質に合った漢方でのケアを検討してみてください。
PMSでよく見られる
“ココロ” と “カラダ” のサイン
ココロのサイン
- ふとした瞬間に気分が沈みこむ
- 急に涙があふれて止まらなくなる
- ちょっとしたことでイラッとしてしまう
- 怒りや涙が噴き出すように交互に出る
- ヒステリックな反応が自分でも抑えにくい
- 周囲の言葉に過敏に反応しがち
カラダのサイン
- 下腹部がズキズキ痛み、生理痛がつらい
- 月経周期が安定せず、遅れたり早まったりする
- 体が鉛のように重く、だるさが抜けない
- 立ちくらみやフラフラ感が起こりやすい
- 手足がひんやり冷えたまま温まりにくい
- 頭痛・肩こり・腰痛が同時に出ることが多い
※医師が疾患を診断し、漢方薬が有効と判断した場合に保険適用となります。当院は保険診療のみの対応になります。
東洋医学会漢方専門医も
在籍しています
担当医師のご紹介

前山 美千代 (まえやま みちよ)
日本東洋医学会認定 漢方専門医
内科医として働く中で東洋医学に出会い、西洋医学とは異なる効果をもたらす漢方に心惹かれて診療を続けています。漢方外来には、月経異常などの婦人科疾患から冷え性、アレルギーなどの体質改善まで、さまざまなお悩みをお持ちの患者さまが受診されています。現代医療に漢方を併用し、皆さまの健康に貢献したいと考えています。
PMSは月経3~10日前に7~8割の女性が何らかの不調を感じ、1割未満の方は日常生活に支障をきたします。黄体ホルモンの変動でセロトニン代謝や水分代謝が乱れ、症状は体質や環境によって異なります。ご自身の周期を把握し、リラックスできる時間の確保や仕事量の調整、食物繊維・カルシウム・亜鉛・マグネシウム・ビタミンB6を含む食事によるセルフケアをおすすめします。一般的な治療法は西洋薬ですが、漢方薬も治療の選択肢の一つです。
◎資格・所属
日本東洋医学会 漢方専門医、日本抗加齢医学会 専門医、日本内科学会 認定医、スポーツドクター、日本ドック学会 認定医、日本医師会認定産業医

金子 明代 (かねこ あきよ)
日本東洋医学会認定 漢方認定医
大学で漢方医学の臨床・研究・教育に携わった後、一般の医療機関で内科診療、一時は緩和医療を行いながら、入院・外来にて漢方治療を続けてきました。
漢方治療に関しては、その特徴上、専門科に関わらず様々な疾患・不調に対応できます。
健康からのずれに対し、本来の状態に戻るよう働きかけていくものと考えています。
お気軽にご相談ください。
◎資格・所属
日本東洋医学会 漢方認定医、日本抗加齢医学会 専門医、日本医師会認定産業医、スポーツ健康医
漢方は専門の医師に
“選んでもらう”方が安心
「この漢方薬がほしい」「以前に使ってよかったからまた欲しい」そんなご希望がある方も多いかと思います。
しかし保険診療は、市販薬や自由診療のように患者さまが薬を指定する仕組みではありません。医師が診察を通じて「必要」と判断した薬を処方するため、ご希望と異なる処方になることもあります。
漢方治療は、西洋医学とは異なり症状に対する処方ではありません。体質やからだの状態などに合わせて処方することが基本です。医師は診察結果をもとに、現在の体調や体質に合った“最適な処方薬”をご提案しています。
当院のオンライン漢方内科 | セルフメディケーション | |
---|---|---|
診断精度 | 医師が現在の体調や体質に合った“最適な処方薬”をご提案 | 自己判断で選択 |
安全性 | 漢方薬にも副作用あるが、専門の医師が処方することで最小限に抑えられる | 生薬少量でも副作用あり(特に持病・妊娠中など注意)。飲み合わせも考慮できない |
経済性 | 医療保険適用 | 全額自己負担 |
まとめ
- 当院のオンライン漢方内科は「選べない」のではなく、「専門の医師に選んでもらえる」安心な仕組み。
- お財布にも体にもやさしい、それが当院のオンライン漢方内科の魅力。
オンライン漢方内科が忙しい方にぴったりな理由
仕事・家事・育児で病院へ行く時間がない方へ。スキマ時間で受診。忙しい方のスマートな選択。
料金(目安)
医療保険適用なので、診察料の自己負担割合は、普段の病院受診と同じです。
安心して診察を受けてください。

初診 | 1,200円前後 + システム利用料 |
再診 | 500円前後 + システム利用料 |
- 上記は、自己負担が3割の方の目安の料金です。診察内容や受診の時間帯によって料金は変動します。
- オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。
- お薬代は含まれておりません。
- 医療費の助成制度をご利用される方は、各自治体のルールをご確認ください。
診療の流れ
予約、診療、お支払いまで
スマホだけで完結
STEP
ご予約

当院のオンライン漢方内科は完全予約制です。
- 当院専用の予約ページよりご予約ください。
STEP
Web問診に回答

事前のWeb問診にご回答ください。
- 保険証などの必要情報もご登録いただきます
STEP
オンライン診療

予約時間になりましたら、予約メールに記載のURLへ接続をお願いいたします。
- 当院では「Zoom」を使用してオンライン診療を実施します。事前にZoomアプリのインストールをお願いします。
- 当日はご本人様確認のため、運転免許証などの顔写真付き身分証明書が必要となります。予めご準備の程、お願いします。
STEP
診療費のお支払い

診察終了後、ご登録いただいたメールアドレスに決済用リンクをお送りします。そちらのリンクよりご決済をお願いします。
対応している決済方法
- PayPay
- クレジットカード払い(VISA / JCB / Amex / Diners / Master)
STEP
ご自宅でお薬を受け取り

当院では、送料・手数料無料でお薬のお届けが可能な処方せん薬宅配サービス「とどくすり」をご利用いただけます。
- 以下より「とどくすり」へアクセスし、会員登録をお願いします
- とどくすりに会員登録した上で、オンライン診療を受けていただくとお薬の受け取りが非常にスムーズです
- 事前の会員登録にご協力をお願いします
オンライン診療をご希望の方は予約ページから
オンラインでカンタン予約!
24時間受付中!
よくあるご質問
オンライン診療に適さない症状はありますか?
日本医学会連合は、「オンライン診療の初診に関する提言」の中で<オンライン診療の初診に適さない症状>を示しています。
当院では以下の症状に該当する場合、オンライン診療を見送らせていただきます。予めご了承ください。
オンライン診療の流れを詳しく知りたい(支払い、薬の受け取り等)
- ご予約完了
ご予約完了のメールが届きます
※予約後の変更・キャンセルは、できるだけお早めにお願いします - 診療当日までに
Web問診にご回答ください
※健康保険証等の情報登録が必須となるため、診療当日の午前10時までに問診表の回答がなかった場合、ご予約は自動的にキャンセルとなります - 診療 前日
リマインドメールが届きます
・お薬宅配サービス「とどくすり」をご利用の場合:会員登録をお願いします(所要時間 約1分)
・音声、映像の事前確認ができるテスト用のZoom接続をお試しください(所要時間 約1分) - 診療 当日
オンライン診察室のZoomURLにご接続ください - 診察後
診察代についてメールが届きます
・リンク決済をお願いします - 処方薬の受け取り
※処方箋は、当院から薬局へ送付します
「とどくすり」をご利用の場合:オンライン服薬指導を受けられた後、お薬が発送されます - 次回予約
・定期受診
・お薬がなくなる前に
・症状の変化があったときに
・新しい症状が発現したとき等に
診療費はどのように支払いますか?
・診療にかかる費用について
診療後、ご登録いただいたメールに決済用URLをお送りします。そちらのリンクよりご決済をお願いします。
決済方法は、クレジットカード、ID決済(PayPay、LINE Pay)です。
・お薬代について
お薬宅配サービス「とどくすり」もしくは、ご指定薬局の決済方法をご確認ください。
システム料はいくらですか?
一律1,000円をお願いしています。
サイトに記載された漢方以外のお薬をもらうことは可能ですか?
はい、サイトに記載以外の漢方やお薬の処方も可能です。
ただし処方内容については、医師の判断また、お薬の在庫状況により異なることがあります。
まずは一度受診していただき、医師に症状や状況をお伝えください。
※オンライン診療では、向精神薬など初診時では処方できないお薬があります。また、当院ではピルの処方は対応しておりませんのであらかじめご了承ください
希望する薬を処方してもらえますか?
処方箋が必要なお薬は医師が診察した上で処方しなければならないことが法律で義務付けられています。
そのため、診察前に処方する内容をお約束することはできかねます。
当院医師の処方は各法律に則り適切に行っておりますので、十分な診察を行ったうえで必要が認められた場合には処方いたします。
ご予約の際は、以上をご理解いただきますようお願いいたします。
診療日数・時間が増える予定はありますか?
はい。随時、診療日数・時間を拡大していく予定です。
薬局に行かずに薬を受け取れますか? 配送料はかかりますか?
お薬宅配サービス「とどくすり」をご利用いただくことで
薬局に行かずに、配送料・手数料0円で処方薬を受け取れます。
・受け取り場所は、ご自宅以外に、コンビニ、仕事先等も可能です!
・最短で翌日に届きます!
▼ご利用方法
・「とどくすり」会員登録
・オンライン診療ご予約後、Web問診のお薬お受け取り方法にて、「お薬宅配サービス」をご選択ください
・診察後、ビデオ通話で薬剤師からお薬の説明を受けます
・お薬発送
事前にビデオ通話の操作を試せますか?
当院ではzoomを使ってオンライン診療を行います。
初めてオンライン診療をご利用の方も、安心してご受診いただけるよう
下記よりカメラ、スピーカー、マイクが正常に動作するか確認することができます。
※上記はお使いの端末(パソコン/スマートフォン)が対応しているか確認するためのテストです
※インターネットの接続環境は、このテストには含まれておりません。安定してインターネットに接続できる環境で参加してください
LINEで予約完了通知や、リマインドを受け取ることは出来ますか?
処方される漢方薬は健康保険が適用されますか?
はい、当院のオンライン漢方内科は、保険適用の診療および、処方です。
なお漢方薬には多くの種類があり日本で承認された約300処方(一般用漢方製剤)のうち、
保険診療を行っている医師の処方によって用いる場合、約150処方の漢方薬に健康保険が適用されます。
同じ薬剤でもメーカーによって効果の出方が異なりますので、
ぜひ、日本東洋医学会認定 漢方専門医の診療により処方される体質に合った漢方薬の服用をお試しください。
市販の漢方薬と処方される漢方薬の違いは何ですか?
ドラッグストアや通販などで購入できる一般用の漢方製剤と、医師から処方される医療用漢方製剤には明確な違いがあります。
その違いの一つは、含まれている生薬の成分量です。
一般用漢方製剤(市販で購入できる漢方薬)は、自己判断で飲むことが多いため効き目よりも安全性を重視し、成分量が50~80%少なめです。
また漢方薬も薬ですから、副作用が起こることはあります。
頻度として低く、副作用のために漢方薬が使えなくなる人はめったにいませんが、自己判断で複数の種類を飲まないこと、人からもらったりしない等の注意は必要です。
当院のオンライン漢方内科では、日本東洋医学会認定 漢方専門医が在籍しています
エキス剤と煎じ薬の効き目は同じですか?
まず、それぞれの特徴をみていきましょう!
▼煎じ薬
毎日飲む分の生薬を30-40分グツグツ煮出して作るもの
- 毎日、時間と手間がかかる
- 煎じるときの香りからも効果をもたらす
- 味、香りが強いため飲みづらさを感じる場合がある
- 煎じ方、生薬の産地などにより品質が安定しない
▼エキス剤
煎じ薬を煮詰めて、抽出、乾燥、粉末化したもの
- 手軽に使える、持ち運びも便利
- 生薬の匂いが周囲に広がらずにすむ
- 多少香りが飛び揮発性成分が失われている
- 一定の品質が保たれたものを服用できる
漢方薬のもともとの形である煎じ薬のほうが効果は若干高いとも言われていますが、エキス剤もほぼ同等の効果が認められています。
それぞれに長所・短所がありますが、薬はなるべく無理のない方法でないと、なかなか毎日飲み続けることができません。
※当院では、一定の品質が保たれ、手軽に継続できる医療用漢方エキス製剤(エキス剤)を処方しています
手軽に続けられるエキス剤をご希望の方は、下記からご予約ください。
粉薬が苦手なので、錠剤タイプを希望することは可能ですか?
はい、もちろん可能です。
負担のない形で服薬いただけるようお気軽にご希望をお伝えください。
※お薬の在庫状況や医師の判断により確実に錠剤タイプを処方できる旨、お約束することができかねますことをご了承ください
問診表に症状と無関係の質問があるのは、なぜですか?
漢方では、自覚症状を聞き取ることが重要だと考えています。
そのため、普段の生活習慣やどんなものを好んで食べるのかなど、
問題の症状と関係ないと思われることでも全身のバランス状態を知る上で大切なことがあります。
より適した漢方薬を処方するため、お早めに問診表のご回答にご協力をお願いします。
顔写真付きの身分証明書を持っていない場合はどうしたらいいですか?
下記2点でご本人様確認をさせていただきます。
オンライン診療当日のご本人様確認で必要となりますので、お手元にご準備の上オンライン診察室(Zoom)にご接続ください。
・健康保険被保険者証
・公共料金領収書等の原本
(※発行日から3ヵ月以内で、お名前と現住所が記載されていること)
マイナ保険証の利用方法が分からない
■マイナ保険証を利用せず他の方法でも、保険証の登録が可能です
ご希望の場合は、LINEチャットもしくは、メールにてご連絡ください。
■マイナ保険証の利用方法について
※マイナ保険証の利用は、スマートフォンを使用します
※事前にマイナポータルアプリのインストールをお願いします
①予約完了
②WEB問診の回答送信済み
③下記より、マイナ保険証の利用登録をお願いします
領収書は発行してもらえますか?
はい、発行しております。
診察後に、ご登録いただいたメールアドレスへ請求書兼領収書および、診療費明細書を送付いたします。
医療証は使えますか?
●愛知県内にお住まいの方は、医療証の使用が可能です(一部を除く)
・必ず、Web問診表を回答する際に医療証の画像アップロードをお願いいたします。
・診療当日までに有効な医療証が確認できない場合、公費による自己負担軽減が適用されない可能性がございます。
・お薬代についても医療証を使用される場合は、愛知県内の薬局をご指定ください
※ご指定の薬局が、FAXによる処方せん送付および、オンライン診療に対応しているか事前にご確認ください
※愛知県外の薬局を利用の場合、公費による自己負担軽減が適用されません
※助成の対象や、公費助成の払い戻し請求(償還払い)の手続きに必要な書類は、自治体によって異なります
ご不明点は、当該自治体等にご確認ください
※システム利用料は、保険診療外項目により助成対象外のため0割負担の場合も一律1,000円かかります
●愛知県外にお住いの方で、医療証をお持ちの場合
当院は愛知県内の医療機関のため、あいにく愛知県以外の医療証につきましてはご使用いただけません。
※助成の対象や、公費助成の払い戻し請求(償還払い)につきましては、
各自治体ごとに異なりますため、当該自治体等にご相談ください
※システム利用料(一律1,000円)は、保険診療外項目の為、助成の対象外となり払い戻し額として含まれません
予約後にキャンセルの連絡が来ました。なぜですか?
ご予約いただいた後、事前にWEB問診の回答をお願いしております。
●初診の場合
事前に健康保険証等の情報登録が必須となり、WEB問診のご回答がない場合は診療が出来かねるため、診療当日の午前10時までに問診表のご回答がなかった場合は、誠に残念ですがご予約はキャンセルとなります。
何卒ご注意ください。
●再診の場合
当院では、より適切な診療を行うため診療前にWEB問診の回答をお願いしています。
ご協力のほどお願いします。
Zoom接続しているが、診療が開始しない
恐れ入りますが、案内開始までZoom待機室でそのままお待ちください。
※ご予約の時間帯は、診察開始時間を保証するものではありません
診察の状況によっては、15分程度お待たせする場合があります、予めご了承ください
※途中で退出された場合、自動キャンセルになる可能性がありますので、Zoom接続したままお待ちください
現在、メール/チャット/TEL等で個別にZoom接続依頼を行うことは、原則対応しておりません、何卒ご理解いただけますと幸いです。
予約変更/キャンセルしたい
当院では、専門的な診療を提供するため、完全予約制での診療を行っております。
大幅に遅れられると他の患者様の診療時間にも影響するため、予約自体をキャンセルさせていただく場合があります。
予約の変更/キャンセルは、必ず予約時刻の24時間前までにお願いいたします。
・予約完了メールに記載の「ご予約キャンセル用URL」からご対応ください(*1)
・「ご予約キャンセル用URL」が不明の場合は、LINEチャットもしくは、メールにてご連絡をお願いいたします
*1:予約の変更をご希望の場合:現在確定のご予約をキャンセル後に再度ご予約をお願いします
※当日変更・キャンセル/無断キャンセル、WEB問診未回答によるキャンセル等をされた場合、キャンセル料を請求させていただくことがあります
予約時間に遅れそうな場合、どうしたらいいですか?
※必ず事前にご連絡をお願いいたします
■10分以内の遅れの場合
遅れられた分、短時間診療になることを予めご了承ください
■10分以上遅れられる場合
恐れ入りますがご予約はキャンセルとさせていただきます
※当日の変更/キャンセルや、ご連絡なくキャンセルされる場合等、キャンセル料のご請求をさせていただく可能性もございます
当院のご紹介

当院は名古屋市で在宅医療を提供しているクリニックです。
オンライン診療でも患者さまのニーズに合わせた医療を提供することを目指しています。